Carved ivory Netsuke of The Oriental classical style Dragon

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AN IVORY NETSUKE OF THE EYES INLAID RED AMBER ALBINO RABBIT SIGNED TO KENJI(Abe)

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FINE AN IVORY NETSUKE OF A DOG(Japanese Chin), Signed RANSEN

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辰年限定—17世紀中期牙彫古風の龍

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龙年大吉—17世纪中期牙雕古风古韵中国龙

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兎とそっくり—明治初友一スタイル牙彫根付白鼠

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FINE AN IVORY NETSUKE OF A WHITE RAT FROM TOMOKAZU STYLE

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伝説中の犬科動物—天保頃蘭川牙彫狆

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传说中的猫脸犬科动物—19世纪中期兰川牙雕根付狆

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卯年限定—皇室御用根付巨匠阿部賢次極上芯牙彫根付琥珀眼の兎

銘賢次(箱書花押)

約高3.8×幅3.6×厚2.8cm

重約25.4g

1987年3月

花押原箱共

 

高円宮殿下ご家族の干支を特注製作した現代根付名工巨匠阿部賢次の名作。

熱狂的な根付蒐集家として知られる故高円宮憲仁親王のコレクションにもその作品が収集されている有名現代根付師阿部賢次の兎根付。繊細な彫りで愛らしいうさぎの様子が表現された優品。

傷や割れ、欠け等も無く変色も一切無し、作者花押原箱付。未使用美品。非常に状態綺麗なの傑作。

上質な東南アジア牙※1の無傷無欠点の極上芯を贅沢尽くし使い写実的に彫刻。柔らかく身をよじる若干恥ずかしそうな表情を見える一方、まるで豊満な貴夫人のように見なす。この哀憐溢れる雰囲気は賢次ではの人柄がにじみ出た作風であって、真似する事はできない。セクシーで上品な風情。

東京国立博物館にて開催された故高円宮殿下が妃殿下とともに蒐集された 「高円宮コレクション」において280点ほど展示されていたが、阿部賢次作十二神将と干支の動物を組み合わせたこの現代根付シリーズに心を掴まれる※2。

阿部賢次:1947年埼玉県出身、師小針敏生、刻歴40年。元国際根付彫刻会会員、主に牙彫だが、素材は黒檀、セイウチ、鯨歯など多種にわたる、主題愛玩動物、人物、十二神将、魚貝など、ときにユウモア溢れる作品を発表。根付博物館に納入250点余り、大英博物館とロサンゼルスカウンチイ美術館「現代根付展」出品、ビクトリア&アルバート美術館所蔵、宮内庁もお買い上げ納入中。入選14回、個展10回、私主催の個展もあり、現講師。特に高円宮殿下の現代根付コレクションのなかには賢次の作品が沢山収蔵されている。

系図:高村東雲ー高村光雲ー平櫛タナカー小針敏生阿部悟堂ー阿部賢次

※1:無傷無欠点極上の牙芯について:神経の穴が通っている大きさは針の穴ほどしんぼりだから、牙の目は綺麗に出来ている。牙の場合が収集家はひびは生きている証明を言われている。アフリカ産は意外にヒビが入りやすいが、東南アジアは入りずらいそうだ。

※2阿部賢次「十二神将 午」(1984年)は高円宮殿下がご結婚前妃殿下へのプレゼントとして初めてご購入された根付。午は殿下の干支で、後に妃殿下とお嬢様3人の干支の神将像も制作されていた。コレクションの始まりと、ご家族の絆を感じる作品だった(十二神将:午・辰・寅・午・巳、阿部賢次、牙彫、1984/6.8㎝、1988/6.9㎝、1986/6.8㎝、1991/7.0㎝、1986/6.7㎝)。

参考

富山佐藤美術館根付彫刻—江戸のしゃれ特別展図版365阿部賢次作琥珀兎,同館1998年4月

細密工芸の華—根付と提げ物P55(№67兎),たばこと塩の博物館編,東京,2016年4月

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卯年限定—皇室御用根付巨匠阿部賢次極上芯牙彫根付琥珀眼の兎