约高3.7×口径5×底3cm
重约44.5g
1920年代
状态完好
传说中的透影杯已极为难得，传说中的透影春画杯则是绝对难得。外观素雅，内部大有门道，倒入酒或水后，酒杯底部呈现出身着和服沐浴的少女半裸身姿。典型的大正浪漫代表作，纯手工，1920年代曾经在温泉浴场短期内风靡一时。后来发生了战争，昙花一现的尤物不知不觉间消失于历史的舞台。
购于了仙寺89岁老人的古董店，透影技术现已失传，春画题材凤毛麟角，说绝无仅有并不为过，识者宝之。
激珍—透かし潜像春画酒杯
約高3.7×口径5×底3cm
重約44.5g
大正初
無傷完品
酒を注ぐと和服を着ている下半身半裸の女性秘絵が浮かび上がるように作られた。大正頃、温泉場で大人の玩具として一時的に流行していたが、戦争中及び戦後いつの間にか歴史の舞台にその姿は消えた。
handmade around the end of the 19th century, pouring wine or water, The bottom of the wine glass will show the naked body of a girl in a kimono taking a bath. purchased at the antique store of(了仙寺) ryozenji, an 89-year-old man.
