约高3.5×径2.7cm
重约9.5g
原则上,核桃在中国以外的地区都不属于值钱货。即使在中国,核桃也仅有极个别品种符合炒作要求。
日本本土只有鬼核桃一个品种,个头小,肉少壳硬,几乎完全没有价值。但根付的场合另当别论,雕刻角度而言,鬼核桃是挑战根付师功底的试金石。危言耸听的说法,“师”还是“匠”,就看核雕技术如何。
5年前突发奇想,作为试验,每天在掌中把玩30分钟,原本目的是想将鬼核桃表壳软化,结果失败了。另一方面,倒是自然而然的产生了美丽的红褐色包浆,这大概就是传说中的无心插柳吧。
日本の鬼胡桃
約高3.5×径2.7cm
重約9.5g
一般的には、胡桃が別に価値あるものと認めない。特に日本に自生するクルミが、基本的にオニグルミのみ、実が小さく殻が割りにくい、古くから食用にされている。
しかし根付の場合、日本の鬼胡桃が彫刻面では避けて通れない一大難題だ。殻が割りにくいこそ、匠人の技術を挑戦すべきの定番物。
5年前、一応試験として殻が柔らかくようにほぼ毎日30分ぐらい掌に摩擦していたが、結局失敗したにもかかわらず、美しい光沢が出てくることは意外だ。「怪我の功名」と言えるかしら。