癸卯上元

似花还似非花。也无人惜从教坠。抛家旁路。思量却是。无情有思。萦损柔肠。困酣娇眼。却开还闭。梦随风万里。寻郎去处。又还被莺惊起。

不恨此花飞尽。恨西园落红难缀。晓来雨过。遗踪何在。一池萍碎。春色三分。二分尘土。一分流水。细看来。不是杨花。点点是离人泪。

癸卯上元借苏轼《水龙吟·次韵章质夫杨花词》,忆丁酉上元岛上最后一次看烟火,

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明珠

明月在天,清辉满地

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