江戸中後期古山牙彫根付蛇

銘古山

大阪スクール

約長4.8×最大直径約3.2cm

重約11.6g

正面自立可

小柄ながら全く怖くない、可愛い子蛇だ。自然紐通しのデザインも評価に堪える。日本において蛇の意匠は縄文の土器にすでに現れ、世界的にみても蛇は、天地の創生にまつわる存在として登場。

古山(こさん)は江戸時代後期の根付細工師。木地に薄肉彫式で雲龍、草花、風景図を彫る。上田令吉氏「根付の研究」三五四記:「木刻及牙刻をなす、中期近代の人なり」。

参考:Netsuke & inro artists, and how to read their signatures P681(古山),Lazarnick, George,Published by Reed Publishers, U.S.A. 1982

MCI, The Meinertzhagen Card Index on Netsuke in the Archives of the British Museum P397-398古山,Frederick Meinertzhagen. Publisher by LISS Incorporated, Alan R. New York,1986

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投稿者:

明珠

明月在天,清辉满地

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