蒼く月が光れば、眠りかけた町並み
ガラス窓に映った、それぞれの今日
哀しみも痛みも、いつの間にかほどけて
溢れた涙の分、優しくなれる
あの人の言葉が、今になって
心で響いた、風のように
きっともうそこまで、彩る朝は来てる
両手を差し伸ばせば、届きそうなの
いつか見てた夢が、蕾のまま
心の岸辺で、騒ぎ始める
そよぐように更々、生きて行きたい
一縷の光と、風を連れて
NHK每周二四六凌晨3-6点欧洲风光纪录片的结束曲(みんなのうた之一),旋律感伤,歌词凄哀,风琴伴奏尤其悲凉。听了一年半,今晚凭借背下来的两句歌词,在youtube终于找到歌名——随风而去(風を連れて)。