亜希子様から頂いた手描きイラスト入る貴重な本。自蔵で非売品。この物語に興味がある方は、近くの書店までお買い求めください。
木もれびより（著者署名、手描絵入）
亀岡亜希子絵・文
スマイルブックス
2018年12月初版1刷
19×13.5cm
68頁
ハードカバー/日英対照
物語は全て聖書の言葉から思い巡らしたもの、英語訳付。絵本作家かめおかあきこが贈る詩情あふれる大人の絵本。「一日一ページ、31日分の小さな物語と絵」。読む人の心に木漏れ日のようにふりそそいでくれたらという祈りを込めて描いた。
1971年山形県米沢市生まれ。東北生活文化大学生活美術学科卒業後、上京しデザイン会社に入社。その後「ちひろ美術館・東京」に学芸員のアルバイトとして勤務。『ねんにいちどのおきゃくさま』（文溪堂）で絵本作家デビュー。『はるをさがしに』『なつのやくそく』『あきにであったおともだち』（以上文溪堂）『つばめたちのきせつ ビジューとフルール』（教育画劇）などがある。
木漏れ日和（著者绘画签增本）
龟冈亚希子绘图
スマイルブックス
2018年12月初版1印
19×13.5cm
68页全彩图
精整/日英双语
著者签赠本，非卖品，纯粹推广。有兴趣者可在教文馆网站自行购买。
书名很难翻译，直译为森林中流露出的日光。故事讲述刺猬和兔子在森林中的生活，看似有趣，合卷发现处处弥漫淡淡的哀伤。每天一个故事，一共31篇，正好一个月。文字全部取自圣经名言，附有英文翻译，非常浅显易懂。作为基督教画家，龟冈希望通过本书促进“人与人之间的交流”。
龟冈亚希子1971年生于山形县米泽市，东北生活文化大学生活美术学科毕业后来东京讨生活。曾经是设计师，后来辞职在美术馆打工积攒生活费，拿出全部精力潜心绘画。龟冈的漫画具有鲜明的个人特色，堪称典型的诗情画意。她只画小动物，擅长淡彩，并且所有作品都充满浓厚的悲天怜人的基督教思想。
教文馆是日本最大的基督教书店，在这里可以买到所有语言的圣经。此外教文馆也经营世俗书，并且不定期举办画展和艺术展。龟冈亚希子的所有画展都在教文馆举行，每次都有出售原画的义卖。有缘不妨去现场观看，教文馆所有展览全部免费。
