蛇皮鼓

约高22×直径 7cm

重约85.8g

用蛇皮作鼓面的带柄小鼓。两旁各有绳系小椎﹐转动时用以发声。又称拨浪鼓。藏南(云南丽江等)和东南亚以蛇皮鼓作为法器,可辟邪免灾。此件木柄凿刻花纹,似为东南亚手艺。以蛇皮包浆推测,制作应在20世纪中期即1950年代前后。

购于中野百老汇,标签注有“山形县蛇皮使用”,详细不明。日本由于地里原因,只有8种蛇类生息。冲绳以外蛇类罕见,且多小蛇,用以去皮蒙鼓不易。

蛇皮鼓

約高22×直径 7cm

重約85.8g

木製フレーム、蛇皮

購入時「山形県蛇皮使用」と言われたが、詳細不明。因みに、日本に生息する在来種のヘビは8種類しかいない。蛇皮が張られ、径が大きくないので、弾むような低音が特徴。蛇皮特有のウロコの薄皮が剥がれているが、演奏には問題ない。滅多に出ない一点物、この機会をお見逃しなく。

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投稿者:

明珠

明月在天,清辉满地

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