三代目斋藤兼藏最后的提要

百人一首纸牌一函附箱200枚全(木版画手彩色,书法上佳)

单张8×5.5cm

江户中期(1750-1800年)制

绢本洒银箔,人物木版手工涂彩,和歌墨笔手书,笔力苍厚,书法上佳。连函厚约12厘米,品好。

此为三代目斋藤兼藏生前最后一次亲自写提要,直译:

“江户中期作,漆箱入,略有磨损。一组200枚,读解札各百枚全。札面洒银砂,其上刷印版图,应为旧家高级品。版画皆为木版手彩色,手书读解文字,书法极佳。札背銀箔。此种形式之百人一首古风犹存,应为旧家所藏高级品”。

小仓百人一首:镰仓时代歌人藤原定家(1162-1241)选定,所选作品从7世纪的至13世纪,时间跨度600余年,100位作者每位只选一首作品。百人一首是日本代代传诵,家喻户晓的和歌集,江户时代被制成カルタ(纸牌),从此成为新年游戏,流传至今。

参考:百人一首かるた:江戸中期作,8×5.5cm,塗箱入。一組二百枚,読札取札各百枚揃い,表は薄い布張りで銀砂子の上に絵・文字が手書きされている。おそらく高級品であろう(东京国立博物馆藏品)。

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投稿者:

明珠

明月在天,清辉满地

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